NHKあさイチ【キヌア料理レシピ作り方セリとホタテの塩パスタ鶏レバー入りハンバーグ村岡奈弥】 - NHKあさイチ放送内容


NHKあさイチ【キヌア料理レシピ作り方セリとホタテの塩パスタ鶏レバー入りハンバーグ村岡奈弥】

NHKあさイチ3月7日【新食感!“キヌア”女子人気】の放送内容です。
◎キャスター:井ノ原快彦、有働由美子(NHKアナウンサー)、駒村多恵
◎リポーター:中村慶子(NHKアナウンサー)

世界を救う!?スーパーフード“キヌア

キヌアは南米・アンデス地方で栽培されている穀物で、痩せた土地でも育つことから、
ペルーなど現地では貴重な栄養源として大事にされてきました。地元ではスープや
ジュースに入れるなど様々な料理に使っています。

キヌアを長年研究している、大阪市立大学教授の小西洋太郎さんは、
「女性の方が不足しがちな食物繊維とカルシウムがたくさん含まれており、
たんぱく質の量と質が良いので成長期の子どもに非常に良い食材」といいます。

【栄養成分の比較(100グラムあたり)】
「精白米」
・鉄・・・0.8ミリグラム
・カルシウム・・・5ミリグラム
・食物繊維・・・0.5グラム

「キヌア」
・鉄・・・3.75ミリグラム
・カルシウム・・・31.8ミリグラム
・食物繊維・・・5.4グラム

また、寒暖差に強くやせた土地でも育つことから、世界の食糧問題解決の鍵になると
期待され、国連が昨年を「国際キヌア年」と定めるなど、世界的な広がりをみせています。

さらに、キヌアを1日大さじ2杯を1か月間食べ続けたところ、中性脂肪や
血中コレステロールが下がったという結果が海外の研究により発表されています。

■南米原産のキヌア おいしい食べ方

キヌアはそれ自体にあまり味はありませんが、和食、洋食、中国料理など、
いろいろな料理に使える食材です。今回はキヌアを使った塩味のパスタについて、
料理研究家の村岡奈弥さんに教えていただきました。またスタジオでは、
キヌアを使ったハンバーグについても紹介しました。

■キヌア料理レシピ
※村岡奈弥さん(料理研究家)

◎セリとホタテの塩パスタ

<材料・2人分>
・せり・・・1束
・ほたて貝の缶詰・・・1缶
・グリーンオリーブ・・・12個
・ラディッシュ・・・3個
・ゆでキヌア・・・2分の1カップ
・にんにくのみじん切り・・・大さじ1
・スパゲッティ・・・150グラム
・エクストラバージンオリーブオイル・・・大さじ1
・塩・・・ひとつまみ

<キヌアの下ゆで>
1.ざるに入れて、よく水洗いする。
2.沸騰したお湯にいれ、弱火で15分ゆでる。リング状の白いひげのようなものが
 浮いてきたらゆであがりのサイン。
3.ざるにあげ、水けをしっかり切る。

<作り方>
1.せりは、葉のきれいな部分を飾り用につみ、残りは3〜4センチの長さに切る。
 ラディッシュは、細い棒状に切る。グリーンオリーブは粗みじん切りにします。
2.硬めにスパゲッティをゆで、ゆで汁を少し取っておきます。
3.鍋にオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火にかけて色づいてきたら、
 3〜4センチに切ったせりを加えサッと炒め、グリーンオリーブ、ゆでキヌア、
 ほたて貝の缶詰を汁ごと加える。
4.(3)のソースに(2)のスパゲッティを加え、ゆで汁を足しながらかたさを調整し、
 塩で味を調えます。
5.器に盛り、飾り用のせりとラディッシュを混ぜ合わせ、上にのせます。

<保存方法>
保存容器に入れておけば、冷蔵で2〜3日、冷凍で1か月保存可能です。

◎鶏レバー入りハンバーグ

<材料・2人分>
・合いびき肉・・・150グラム
・鶏レバー・・・40グラム
・ゆでキヌア・・・50グラム
・たまねぎ・・・3分の1個
・パン粉・・・大さじ3
・オリーブ油・・・小さじ1
・塩・・・小さじ4分の1
・こしょう、ナツメグ・・・各少々
・サラダ油・・・適量

<レーズンの赤ワイン煮>
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・ほしぶどう・・・40グラム
・赤ワイン・・・2分の1カップ
・シナモンスティック・・・1本
・塩・・・少々
---------------

・セルフィーユ・・・適宜

<作り方>
1.鶏レバーは冷水に30分ほどさらして血抜きをし、血のかたまりや血管を取り除いて、
 みじん切りにします。
2.レーズンの赤ワイン煮を作ります。小鍋に塩以外の材料を入れてふたをし、
 弱火で汁気がほとんどなくなるまで煮ます。火を止めて塩を加えます。
3.たまねぎはみじん切りにし、オリーブ油を熱したフライパンで炒めて冷まします。
4.パン粉と牛乳を混ぜ合わせます。
5.ボウルに合いびき肉を入れ、塩を加えて粘りが出るまで手でよく練り混ぜます。
6.(5)に(3)、(1)、ゆでキヌア、(4)、溶き卵、こしょう、ナツメグの順に加え、
 さらに練り混ぜます。
7.(6)を2等分し、手にサラダ油少々をつけ丸め、両手の間をキャッチボウルのように
 行き来させて中の空気を抜きながら小判形にし、中央をくぼませます。
8.(3)のフライパンをきれいにしてサラダ油大さじ1を熱し、(7)を入れて 
 中火で焼きます。焼き色がついたら返し、ふたをして弱火で5〜6分蒸し焼きにします。
 中央がふくらみ、竹串を刺して、澄んだ汁が上がってくれば焼き上がりです。
9.器に(8)を盛り、(2)をのせ、セルフィーユの葉を散らす。


2014-03-07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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